2年前ですが、鬼滅の刃の主人公の竈門炭治郎が最終選別で藤襲山へ向かう時に師匠の鱗滝左近次より授かった厄除の面をどうしても作りたくなり、木を彫ったり削ったり所々補修したり久しぶりの木工作業で半年かけて作ってみました。
完成はしたもののどうやって保管しようかと考えた末、能の面をしまう袋に柄が水模様の物(水の呼吸にあわせて)があり、更に桐の箱を購入して保管することにしました。
まだ手直ししたい部分もありますが満足のいく出来映えだと思っています。
植野
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