第4回ディスクリート半導体顧客満足度調査

調査概要  ディスクリート半導体を使用する企業の資材・購買
      部門と開発・設計部門の担当者を中心に4種類のデ
      ィスクリート半導体について、半導体メーカーごと
      に28項目の評価項目における顧客満足度と重要度を
      調査。
      評価回答件数合計は85件。日本IDSが中立的なスタ
      ンスで毎年1回実施している調査であり、本年度で
      第4回目となり、前年度評価との比較や、メーカー
      別の時系列での比較分析も可能な報告書です。  
回答件数  半導体使用企業の179事業所から85件の回答
調査方法  調査票発送による郵便留置法とEメールによる方法
      を併用
調査期間  2005年2月8日〜4月18日
調査対象製品  次の4つのファミリーに分類@すべてのICAス
        モールシグナルデバイスICBパワーデバイスIC
        CオプトデバイスIC
評価項目  全28項目の満足度ファミリー別、メーカー別に6段
      階で評価
主な内容  満足度と重要度の相関関係をポートフォリオ分析の
      グラフによって一覧表示し、顧客の満足度・ニーズ
      を的確に捉え、メーカーの対応すべき項目が明確に
      把握可能。
前年度評価との比較  現在の取引メーカーの製品に満足で今後
           も継続使用なのか?他社メーカーへのリ
           プレースを検討中!であるかの取引継続
           意向を全回答者に調査した結果を収録。
問合せ先  E-mail:cs-research@nihon-ids.co.jp  担当:成瀬


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