第4回半導体顧客満足度調査(集積回路)

◎調査の目的/趣旨
半導体(集積回路)メーカーに対する半導体ユーザーの顧客満足度を把握し、今後のマネジメントリソース計画、サポートサービス策定、ISO取得、CRMあるいはSCM構築のための基礎資料とする。

◎レポートの概要
調査対象事業所:主要半導体ユーザー(全産業)
調査対象ファミリー:アナログ集積回路、ロジック集積回路、メモリー集積回路セミカスタム集積回路、フルカスタム集積回路。
評価項目数:25項目。
分析手法:実質満足度分析、ポートフォリオ分析、平均乖離分析。
特徴:メーカー別ベンチマーク評価が可能。顧客からの意見を報告。評価分析用ソース提供可能。

◎ 目次
1、回答者特性と購入実態
2、全ファミリーの評価
3、スタンダードアナログ他
4、資料編

◎問い合わせ先
E-mail:daihyo@nihon-ids.co.jp

 

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