コンピュータベンダー12社の保守サービス実態調査(2003年版)

調査概要  コンピュータ保守の基本的内容が全般にわたり網羅
      されており、必要な時に資料を開けばすぐに業界の
      概要がわかる。
      今回も基本的な内容は前回と同じにし、追加内容は
      売上増加の要因と成長事業の内容です。
回答件数  12社
調査方法  質問票記入方式と面接ヒヤリング等の併用
調査期間  2003年3月〜2003年7月
調査項目  (基本項目)企業概況・ハードウェア保守サー
            ビス・部品供給体制・マルチベン
            ダー保守体制・保守サービスの料金
            体系・保守サービス外部委託の実態
            ・保守サービスの支援活動・ソフト
            ウェア保守サービス・戦略サービス商
            品
      (追加項目)事業別の売上、利益・親会社(本体)
            と保守会社の関係、グ ループにおけ
            る位置付け(6社対象)・保守会社の
            独自営業に対する考え方、制限(6社
            対象)・顧客概要(総額客数、業種別
            売上比)・サービスコストの低減、
            効率化政策の実績・サービス領域の
            拡張(情報機器以外の保守分野への
            対応)・人材育成(育成人材の方向性
            、マルチスキル型or特化スキル型)・
            過剰サービスの現状と今後の方針・
            サービスのワンストップ化の現状、
            課題・アプリケーション(AP)対応の
            現状・HAサービスとMCサービスの
            現状・最近1年間(2002年4月以降)
            に発売された新サービスの概要
問合せ先  E-mail:daihyo@nihon-ids.co.jp  担当:澤田


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